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国連グローバル・コンパクトについて

国連グローバル・コンパクトとは

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。

UNGCに署名する企業・団体は、人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則に賛同する企業トップ自らのコミットメントのもとに、その実現に向けて努力を継続しています。

概要

UNGCは、1999年の世界経済フォーラム(ダボス会議)の席上でコフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱し、潘基文現国連事務総長も明確な支持を表明しているイニシアチブです。企業を中心とした様々な団体が、責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに自発的に参加することが期待されています。2000年7月26日にニューヨークの国連本部で正式に発足し、2004年6月24日に開催された最初のGCリーダーズ・サミットにおいて腐敗防止に関する原則が追加され、現在の形となりました。

現在(2015年7月時点)では世界約160カ国で1万3000を超える団体(そのうち企業が約8,300)が署名し、「人権」・「労働」・「環境」・「腐敗防止」の4分野・10原則を軸に活動を展開しています。
⇒「最新のUNGC署名状況はこちら(英語)

コフィー・アナン国連事務総長(当時)のメッセージ

コフィー・アナン国連事務総長(当時)

©UN Photo /
Evan Schneider

当時、グローバル化が急速に進む中、グローバル化の「負」の側面が顕著になってきており、もはや国家や国際機関だけではグローバルな課題を解決できなくなってきていました。コフィー・アナン国連事務総長(当時)は企業にグローバルな課題解決への参画を求め、世界の経営トップに「人間の顔をしたグローバリゼーション」への取り組みを促しました。

"世界共通の理念と市場の力を結びつける力を探りましょう。民間企業のもつ創造力を結集し、弱い立場にある人々の願いや未来世代の必要に応えていこうではありませんか。"

(1999年1月、世界経済フォーラムにおいて)

潘基文 国連事務総長からのメッセージ

潘基文 国連事務総長

©UN Photo /
Eskinder Debebe

今日、潘基文現国連事務総長も明確な支持を表明しており、国連グローバル・コンパクト署名企業・団体数も引き続き拡大を続けています。

"国連と企業はお互いを必要としています。私たちには皆様の革新性、発展、そして技術力が必要です。そして企業にも国連が必要です。極めて現実的な意味で、国連の活動は、企業が栄えることのできる理想的条件を整備する事を目指すものといえます。"

(2007年1月、ニューヨーク経済界の集まりにおいて)

リーフレットの配布

国連グローバル・コンパクトのリーフレット(日本語版)は、こちらからダウンロードしてください。

リーフレットのダウンロード

(PDFファイル形式、1MB)