
- ・ 署名いただくことによって、企業は、トップの意思を社内外に明確に宣言し、企業としてのCSRの基軸を確立するとともに、企業姿勢に対する内外の信頼を得ることにつながります。
- ・ 更に、署名企業のネットワークを通じてCSRの考え方や取り組みについての情報交換や、自らの取り組みに対する客観的な評価やアドバイスが得られ、また、国連本部から、推進のためのツールや各国のネットワークの活動についての情報が継続的に得られます。
- ・ 気候変動や水資源問題、教育や投資活動への反映など多くの活動がこのグローバル・コンパクトをプラットフォームとして展開されていますが、このようなグローバルな活動の情報をいちはやく入手したり、活動に参加する事も可能になります。
- ・ 署名することによって自社のCSRの活動や進歩の状況を国連に対して1年に1回報告する義務が生じますが、多くの企業は、CSR報告書や環境報告書などを提出しています。

署名した企業のメリット
- ◎ 改善(progress)を重ねていくことで、より高いレベルの経営・CSRを目指し、社会からの信頼を得ることができる
- ◎ 国連が発信する世界の重大な関心事や課題についての情報をいち早く入手できる
- ◎ 自社の取り組みと事例を世界的に発信できる
- ◎ GCや各国のローカル・ネットワークが開催する会議や活動へ参加できる
- ◎ 国境・業種を超えて課題を共有し、解決に向けた取り組みを行うことができる
- ◎ GCが提供するCSRのツールを入手、活用できる
- ◎ トップを含めた企業間のネットワークを構築できる
署名した企業に求められること
- ◎ GC原則の積極的な経営への反映と発信
- ◎ Communication on Progress (COPs)の提出 (署名後2年以内に第1回目を提出、その後は1年に1回提出)
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・ 加盟するには、CSRやコンプライアンスについてその優秀さを誇れる企業でなければならないということではありません。どの企業も完璧ではありませんから。重要なことは、少しずつでもいいから、継続的に前進させようと努力するその姿勢にあります。

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【誤解】100%完璧でないと署名・加盟できない?
【正解】GCに加盟するには、CSRやコンプライアンスに問題のない企業でなければならないということではありません。
どの企業も完璧ではありませんから、自社の問題点を見極め、進歩のために真摯に努力する姿勢を求められます。
【誤解】GCに署名したら、ルールに従わなければならない?
【正解】GCは、参加企業の自発的なイニシアティブであり、規制の手段や法的に拘束力のある行動規範ではなく、また企業に認証を与えるものでもありません。従って、「これをすればいい」という一つの決まった答えはありません。
企業はGCの原則を自社の企業戦略、企業文化や日常業務に取り込み、より良い企業経営に役立てることが期待されます。ただし、その方法や、どういう優先順位をつけて取り組むかは、企業の意志や事業特性によって変わります。
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詳しくは「よくある質問」・「署名・参加までの流れ」をご覧下さい。

署名企業は各国のローカル・ネットワーク(日本では、「グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク(GC-JN)」にご参加いただくことをお薦めします。詳しくは、「GC-JNとは」・「署名参加後の流れ」をご覧下さい。

国連およびグローバル・コンパクトの名称およびロゴの使用は国連GC事務所の所有物であり、世界知的所有権機関(WIPO)に登録され、知的所有権の保護に関するパリ条約第6条の3により保護されています。
国連およびグローバル・コンパクトの名称およびロゴをみだりに使用することは禁じられており、グローバル・コンパクトのロゴの使用はグローバル・コンパクト署名企業等に限られています。また、その使用はGCオフィスに事前に申請を行うことが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。