・ 地球環境保護や地域・社会貢献に資するお客様参画型の保険商品をご提供
東京海上日動では、お客様や保険代理店と協働して、保険商品を通じた「Green Gift」プロジェクトを展開。お客様に自動車保険等をご契約いただく際に、「紙(冊子)約款」でなく「Web約款(ホームページによる閲覧)」を選択いただいた契約1 件につき、同社がマングローブ2本の植林相当の金額を環境NGO等に寄付します。
このプロジェクトを通じて、紙資源の節減を進めるとともに、地球温暖化防止や生物多様性保全、植林地域・社会への経済支援等、様々な恵みをもたらしてくれるマングローブの森づくりを推進していきます。
■「Green Gift」サイト
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/eco/report.html
■〜「Green Gift」プロジェクトの新サービス〜「あなたのマングローブ」について(ニュースリリース)
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0201/pdf/100729.pdf
■「マングローブ植林プロジェクト」
http://www.tokiomarinehd.com/social_respon/contribute/activity/mangrove.html
■「生物多様性への対応」
http://www.tokiomarinehd.com/social_respon/keytask/envi5.html
・ GCJN関西分科会にて次世代型環境配慮オフィスビル「KRP9号館」見学会を実施


2010年9月6日のGCJN関西分科会は、GCへの加盟促進の取り組みとして、オープン形式での見学会と都市緑化の先進事例紹介セミナーを、大阪ガスの関係会社である京都リサーチパークにて実施しました。
京都リサーチパークは、1989年に開業した国内初の民間運営の新産業創出拠点で、現在15棟のビルに公設研究所や大学のサテライトラボも含む約250団体が入居しています。見学会は、8月に完成したばかりの最新の省エネ・環境配慮設計がなされている「KRP9号館」で開催されました。
このビルでは、「大阪ガスグループ生物多様性方針」にて言及している、身近な自然に関心を持ち、いのちや地域を大切にする心も育みたい、との思いを具現化した試みも実施しています。例えば、外構植栽では“雅の庭”をテーマに、リサーチパークが9世紀半ばには上中級貴族の館であったことに因み、源氏物語に登場するシンボリックな植物を導入し四季を楽しめるものとしました。また、単に植栽するだけでなく、人々の関心を高めるよう背景を説明するサインを設置しています。さらに、テラスやエントランスの登り庭など、来訪者や居住者の快適性向上を目指した、和のテイストで統一したビル緑化に取り組んでいます。これらの植物は、生物多様性配慮の観点から京都産の種苗にこだわって選定されています。このほか、送り火で有名な五山を臨む北側の屋上には貸し農園を設置して、テナント間の交流促進を目指し「菜園クラブ」を運営します。
・ 植林によるカーボンオフセットの実施

住友林業では2009年4月から、住宅で使用される主要構造材に関する木の伐採から建築施工までに排出されるCO2をインドネシアでの植林によって吸収する取り組みを開始しました。住宅の主要構造材に使用する木の伐採から、建築施工までに排出するCO2は1棟あたり約6トン。これを、住宅の延べ床面積の2倍相当の土地に植林し、10年間にわたって育てることで、オフセットが可能となります。2009年度からの5年間に販売するすべての注文住宅・分譲住宅のCO2をオフセットするため、5年間に延べ1,500ヘクタール、約200万本を植林し、その後10年間の管理・育林を行う計画です。
http://sfc.jp/information/kankyo/2010/special/warming01.html
・ SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト

現在、世界では年間880万人もの5歳未満の子どもたちが命を失い、その原因の多くは予防可能な病気です。石けんを使って正しく手を洗うことで下痢性疾患や肺炎を予防し、100万人もの子どもたちの命が守られると言われています。 サラヤが支援するユニセフの活動は、手洗い設備の建設、子どもたちへの教育と自主的な衛生活動の支援、母親への啓発活動、現地メディアでの手洗いキャンペーンの展開など、設備を整えるだけでなく、住民が石けんを使った正しい手洗いを知り、自ら広めていくことを目指し進められます。
・ 水、空気、環境に関わる当社の技術で東南アジアの技術者育成に貢献。

「環境保全に独占はなく、地域社会とともに生きる荏原」という第5代社長畠山清二の遺志を継ぎ、1989年に設立した畠山清二記念基金により東南アジアの技術者を対象に2009年度末までに211回のセミナーを開催してきました。近年、東南アジアでは人口増加や経済発展に伴い環境保全への関心が高まっていることから、省エネルギー、資源リサイクルに関連するセミナーを各地で開催しています。2010年8月にはアジア工科大学で7カ国、22人の技術者の参加を得て「流体機械の省エネルギー及び未利用エネルギーの有効利用」をテーマに1週間の研修を実施しました。
・ 環境にやさしい技術の開発と普及を促進します

NEXCO西日本では、高速道路の遮音壁に太陽光発電パネルを設置する日本初の取組により、日照を遮られにくい高速道路遮音壁の特徴を生かして太陽光発電を行っており、環境に優しい技術の普及(GC原則9)に積極的に取り組んでいます。
平成22年3月に開通した第二京阪道路の枚方インターチェンジ〜門真ジャンクション間で、延長約800m・面積2400m²の発電パネルを設置しました。約11千kWh/月(4月実績)のクリーンエネルギーにより、年間45tのCO2削減効果を見込んでいます。
・ 生物多様性を守る活動を展開しています

NEXCO西日本は轄qャ道路総合技術研究所(※)と共同で、道路建設予定地から採取した種子等を専用の圃場で2〜3年かけて苗木を育成し、採取現場に帰してのり面を樹林化する技術を開発導入しています。地域に存在する遺伝子を持った苗木を使用することで生物多様性を守り、移入種による遺伝子の攪乱を防ぐ活動を展開しています。 高速道路の建設・管理プロセスにおいて、環境に関するより大きな責任を率先して引き受ける活動(CG原則8)として、土木学会環境賞を受賞するなどの評価を得ています。
(※NEXCO東日本・中日本・西日本の共同出資による研究機関)
・ 気候変動の影響を受けやすい稲作農業従事者支援策として高い期待

タイ東北部の干ばつによる稲作農業従事者の被害に伴う損害を緩和するため、損保ジャパンは「天候インデックス保険」を開発し、タイ農業協同組合銀行を通じて2010年1月に販売を開始しました。2007年から3年間にわたる国際協力銀行との共同研究や現地調査を経て販売に至ったこの保険は、タイ政府やアピシット首相からも気候変動の影響を受けやすい稲作農業従事者支援策として高く評価され、期待を寄せられています。
https://www.sompo-japan.co.jp/about/csr/climate/insurance/index.html
http://www.sompojapanthai.com
・ 鹿児島県奄美大島における大雨災害への支援として、基幹事業であるレンタル備品にて社会貢献。
広友グループでは2010年10月20日から鹿児島県奄美大島において発生した大雨により被害を受けた被災地域を支援するため、当グループが所有する什器備品を中心としたレンタル備品689点を奄美市に寄贈。市役所内の備品としてご利用いただいています。
■備品例
デスク、テーブル、インワゴン、イス、キャビネット、ロッカー、
掃除機、折畳みベット、会議テーブル、 折畳みイス、カウンター、
OAチェアなど
・ 生物多様性の保全を実現する社会づくりへの貢献

富士通グループでは、「富士通グループ・マレーシア・エコ・フォレストパーク」において、植林活動や植林後の補植など、熱帯雨林の再生活動を実施しています。
2010年11月には、第6期富士通グループ環境行動計画で目標の一つに掲げた「生物多様性の保全を実現する社会づくりへの貢献」に基づき、社内外へ生物多様性を普及し啓発するための施策の一環として、「エコツアー」を実施しました。グループ社員とその家族30人が参加し、植林や補植、メンテナンス活動体験、熱帯雨林の原生林の実態や、ボルネオ生態系の学習を通して生物多様性への理解を深めました。



・ 国連子ども環境ポスター原画コンテスト
ニコンが国連環境計画、地球環境平和財団、バイエルと共催するコンテスト。環境をテーマに、これまで世界100カ国以上、300万人の6歳から14歳までの子どもたちが応募。かけがえのない地球を次代につなぐため、環境保全の豊かな思いを育んでいます。
http://www.nikon.co.jp/csr/society/earth/icpc/index.htm
・ 赤谷ノート
ニコンが企画・製作した環境啓発冊子「赤谷ノート」。生物多様性が豊かな赤谷の森を豊富な写真・イラストと多彩な挿話で紹介した冊子を教材に、専門家が生物多様性の役割や重要性を教えています。
・ いきものカルタ
富士山や赤谷など、日本の代表的な森を舞台に様々な生き物のエピソードや役割をカードにした「いきものカルタ」を使い、楽しく生き物のつながりを理解させています。
http://www.nikon.co.jp/csr/society/education/environmental-education-support/index.htm