グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

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ニュース 2024年

2024年度GCNJ分科会活動がスタートしました

更新日:

計15分科会(約400企業/団体、延べ4300人強)が活動しています。(2024年6月現在)

GCNJでは会員企業・団体が主体となって、テーマ別の分科会活動を行っています。企業の実務者が他社の実践や学識経験者から学び、CSRの考え方やSDGsの取り組み、環境経営、贈賄防止強化に向けたガバナンス体制の構築、サプライチェーンや人権問題への取り組み、サステナビリティレポートの策定などについての議論・情報交換を行っています。
分科会の参加者は年々増加し、今期はついに4300名(406企業・団体)を超えました。また、今年度より「Well-Being分科会」が新たに立ち上がり、15分科会での活動を開始しました。これは、世界のカントリー・ネットワークでも類を見ない規模で、国連グローバル・コンパクト本部や各国カントリー・ネットワークからも画期的な活動として注目されています。

各分科会では、幹事企業のご尽力により、毎年さまざまな分野の専門家の方をお招きした講義や、グループワークを通じた成果物の制作などを行っています。詳細については、下記のリンクをご参照ください。

分科会について

人権教育分科会

SDGs分科会

人権デューディリジェンス(HRDD)分科会

WEPs分科会

環境経営分科会

サーキュラーエコノミー分科会

防災・減災(DRR)分科会

腐敗防止分科会

サプライチェーン分科会

GCの社内浸透研究分科会

レポーティング分科会

ESG分科会

関西分科会

CSV分科会

Well-Being分科会

分科会成果物の事例はこちら

CSR調達お役立ちシリーズ