

目的でつながる
ESG分科会
ESGへの関心がますます高まっている中、ESGに関する自社の取り組みを機関投資家や調査機関に正しく理解、評価されるためにはどうすればよいのか、自社と世界のサステナビリティを向上させていくために、その評価をどう活用すれば良いか、が課題になっています。
2024年度も、「評価機関対応」「エンゲージメント(対話)」「先進事例研究」の3つをテーマとします。各分野の専門家(機関投資家、調査機関等)との直接対話や、メンバー間の交流を通して、これらのテーマに関する知見をより深め、自社に持ち帰って企業価値の向上に活用していただこうと考えています。